独学でプログラミングを学ぶには何をするべき?

独学でプログラミングを勉強するにはまず何をしたらいいかわからないものですよね・・・。私も元々は文系出身で、社会人になるタイミングでプログラミングを勉強し始めた人間です。最近はこういった今までプログラミングをやってこなかったけど、就職するタイミングでプログラミングを学び始める人が増えてきています。

今回は、そんな人たちのために、これから独学でプログラミングを勉強するには何をすべきかということに関して紹介できればと思います!

この記事を読み終わってすぐに行動が起こせるはずなので、最後まで見てみてください!

プログラミングで何を実現したいかを決める

最初に必ず決めなければいけないことがあります。それは「プログラミングで何をしたいか」です。これめちゃくちゃ重要です。

なぜなら、プログラミングは手段だからです。

あなたがプログラミングを通じてどんなことをしたいのか、何を作りたいのかを決めない限り「何からしたらいいかわからない」という不安は解消されません。

また、やりたいことに応じて、これから学ぶべきプログラミング言語が変わっていきます

なのでまずは何をしたいのかについて考えましょう。必ずあるはずです。

例えば、

  • Webアプリケーションを作りたい
  • ゲームが好きだからゲームを作りたい
  • ロボットを作りたい
  • iPhoneやAndroidなどのアプリを作りたい

などなど、挙げれば色々出てくると思います。または、これから就職する先の業務に沿ったことでも構いません。

なんとなくプログラミングを学ぼうと思っているのですが・・・」という方もいるかもしれませんね。そういった方は先ほどの例えの中から興味のあるものでもいいですし、最近ですとWebアプリケーションを開発できる人材の需要が高まってきていますので、なんとなくプログラミングを学んでみたいという方はまずはWebアプリケーションを作ってみることをおすすめします。

プログラミング言語を選定する

プログラミングを通じてやりたいことが決まったら、次はどのプログラミング言語を学んでいくかを検討しましょう。

プログラミング言語は100種類以上もあり、それぞれ特徴などがあり、やりたいことに応じてプログラミング言語を選ぶ必要があります。

特に最近人気のプログラミング言語や最近学んでおいた方がよいプログラミング言語に関しては下記にまとめていますのでよかったら見てみてください。

プログラミング言語選びに迷っている人必見。これから学ぶべき5つのプログラミング言語

私のおすすめはPython!

色々とプログラミング言語を紹介しましたが、「結局何にしようか迷っている」という方に関してはPythonをお勧めします。

Pythonは最近世界的にも需要が増えており、その分仕事の求人も多いです。

また、PythonはWebアプリケーションや人工知能など様々な分野に特化したライブラリというものが多く、痒いところに手が届くようなことも結構できたりします。

ちなみにYoutubeやInstagram、DropBoxなど私たちが普段目にするようなサービスもPythonで作られています。

早速手を動かして何かを作ってみよう(Webアプリ編)

ここまでで、「プログラミングを通じてやりたいこと」・「プログラミング言語の選定」ができたら、次にすることは早速プログラムを書いてみることです

結構初心者の方でプログラミングを始めるために、参考本などを買って、まずは読んでみるという方が多いようにみられますが、プログラミングは実際に手を動かして手元で挙動を確認しないと何も身に付かないです

では、手を動かすとは実際にどんなことをやればいいかいくつか紹介します。

今回はWebアプリケーションの開発を想定して紹介します。(一応Webアプリケーション以外の開発にもある程度当てはまるとは思いますので参考にしていただければと)

参考書に書いてあるコードを書き写す

初心者に一番おすすめなのは、まずはどれでもいいのでプログラミングの参考書を何か買って、そこに書いてあるコードをひたすら書き写していきましょう。

また、最初はあまり理解していなくても大丈夫です。最初から全て理解できることなんてほとんどないと思います。なのでまずはコードを書き写して手元で動かして、「こういうコードを書くとこうなるんだ」くらいの感覚で大丈夫だと思います。

Pythonをこれから勉強されるのであればこちらがおすすめです。
Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
動かして学ぶ!Python Django開発入門
ちなみに、ぶっちゃけ参考書とか買わなくても大丈夫です。Google先生に聞けばプログラムの書き方くらいは山ほどあるので・・・。

好きなサイトを真似して作る

参考書をもとに読みながらでもある程度コードが書けるようになったら、早速実践してみましょう。おそらく参考書を読み終えた段階で「で?」ってなる人も多いかと思います。僕もそうでした。

参考書には「if文」はこうやって書きます。「for文」はこうやって書きます。みたいなことがたくさん書いてありますけど、あまり実用的じゃないサンプルコードなんですよね・・・。

なので実際にWebサイトを作りながら、ここでif文やfor文を使うのか!といった感じに理解を深めていきましょう。

例えばログイン機能について考えてみましょう。

  • ユーザー名とパスワードをPOSTで受け取る
  • 受け取ったユーザー名とパスワードでデータベースをSELECTする
  • SELECTした結果が0件だったらログイン失敗。1件取得できたらログイン成功(if文)

みたいな感じで、身近なものでもこのように整理して、それをコードに書いてみるとプログラミング脳が鍛えられていくと思います!

Googleで調べながら覚えていく

参考書一つを一通り進めて、実際にWebサイトを作成するといっても、参考書に書いてある内容だけではほぼ作り上げることはできないと思います。やっぱり、参考書もある程度要点を掻い摘んでいるため、「この時はどうやるんだろう?」といった疑問が大量に出てくると思います。

ですが、そこで絶対に諦めないでください。そんなことは当然のことで、経験者でも新しいことをやるときに、「どうやればいいのか」といった疑問はたくさん出てきます。ここで初心者と経験者で違うのが、「必要な情報を調べることができるか」かと思います。

まぁこれはプログラミングに限った話ではないですが、世の中にはすでに自分がやろうと思っていたことを先にやっていて、そしてつまづいて、それを「こうやったらできる」というノウハウをインターネット上にまとめてくれています。

つまりは参考書なんて買わなくても検索する能力さえあればプログラミングは誰でもできてしまう世の中なんです。なのでわからないから諦めるなんてことはせずに、まずは調べてみて、解決策を探してみてください!

このやり方を大量に積み重ねることでWebサイト作成ができると思います。